2022年07月10日

中学3年生の夏!

今日は午後から面談がありました。
今日の相談者さんは1年半前から、
子どもの不登校の相談でつながったお母さんです。

1年半前は、
「どうしたらいいのか分からない。」
「子どもの癇癪的な感情に振り回されて
自分も感情的になってしまう。」と悩んでおられました。

この1年半、わが子の苦手なこと、
しんどいところ、
でもでも、そんななかで頑張っているわが子を
理解され、愛情いっぱいに接してこられたことが
面談のたびに感じ取ることができました。
「お母さん、すごく変わられましたね。」と
面談のたびに話していました。

わが子のことをこんなに理解され、
変わってこられたお母さんの今の敵は、
「わが子の高校受験」です。
中学3年生の夏頃になれば、気持ちが重たくなってしまう
高校受験・・・kao02

全日制か定時制か通信制か。
「どうしたらいいのか分からず、
担任の先生との面談でも腑に落ちず、
ひとりで空回りばかりしています・・。」と
話されました。

お母さんのお顔の表情から見ても
大変そうなことは分かりました。kao05
ちょっと、いつもと表情が違う・・・。

子どもさんは「自転車で通える〇〇高校がいい。」と言っているそうです。
でも、お母さんはそんなことで決めず、
もっといろいろ考えてほしいと思っておられました。

「親なら誰でもそう思うかもしれません。
ちゃんと真剣に進路を考えてよ!face09って
思うことは当然だと思います。
ですが、お子さんは電車に乗るのが嫌だから、
自転車で通える高校って選んではるんじゃないですか?」と
こちらから質問をしますと、
「あっ。そうでした。電車には絶対に乗りたくないって
いつも言ってましたね。
私、どうしたらいいの、どうするの、とかばかり考えて、
電車に乗れないことを中心に考えることが
できていませんでした・・・。」

そんな会話をしながら、〇〇高校のオープンキャンパスの日程や、
もしかしたら行けるかもしれない塾の夏期講習のチラシを
ネットから検索をしてプリントし、お渡ししました。

親子でオープンキャンパスへ行き、
「この高校に行きたい。」という気持ちが溢れてきますようにkao_22

「一緒に高校受験を戦いましょう!」iconN36
この言葉で今日の面談を終えました。kao05
  


Posted by いとう茂 at 22:46Comments(0)